
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 97 連続テレビ小説 ちりとてちん(97) 「子はタフガイ」
草々(青木崇高)の落語は終わったが、いまだ五木ひろし(五木ひろし)は姿を現さない。喜代美(貫地谷しほり)はあせりつつも、五木がくるまで落語を引き延ばそうとする。しかし、時間は刻々と過ぎ、ついに落語はサゲを迎えてしまう。なんとかして時間をかせごうと、喜代美は落語を創作して続けるが、ついにネタがつきてしまう。皆に謝りながら泣きだしてしまう喜代美を見て、突然正典が立ち上がる。