
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 131 連続テレビ小説 ちりとてちん(131) 「終わりよければ滑ってよし」
「誰にも相談できずに、恐竜への夢をあきらめてしまった」という正平(橋本淳)の話を聞き、喜代美(貫地谷しほり)は「姉として何もしてやれなかった」と落ち込む。一方、小草若(茂山宗彦)は落語会で「はてなの茶碗」をかけるべくけいこに励むが、四草(加藤虎ノ介)にあっさり算段を見抜かれてしまう。そして勇助(辻本祐樹)の初高座に向けて準備が進む中、突然勇助が「今度の落語会には出られない」と言いだす。