
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 132 連続テレビ小説 ちりとてちん(132) 「終わりよければ滑ってよし」
「落語会に出られない」と言いだした勇助(辻本祐樹)に、喜代美(貫地谷しほり)は理由を問いただす。勇助は「実は落研出身というのはうそだった」と告白する。レパートリーがたくさんあるのもうそで、「高座に上がって大勢の人の前でしゃべるなんて無理だ」というのだ。だが喜代美は、自分が初高座で大失敗した経験を話し「一緒にがんばろう」と励ます。そんな中、突然磯七(松尾貴史)が大阪を離れることになって…。