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ちりとてちん - Season 1 Episode 31 連続テレビ小説 ちりとてちん(31) 「蛙(かえる)の子は帰る」
福井の小浜から再び大阪に戻った喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)は、もう一度草若(渡瀬恒彦)に落語に取り組んでもらおうとするのだが、草若は一切とりあわない。喜代美はそんな草々のために落語会を開くことを思い立ち、落語通の磯七(松尾貴史)に相談に行く。だが磯七は、「落語会を1人で開くのは無理だ」といい、かつて4人の弟子がいたころの徒然亭一門の話をはじめる。