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ちりとてちん - Season 1 Episode 96 連続テレビ小説 ちりとてちん(96) 「子はタフガイ」
「渋滞に巻き込まれて間に合わないかもしれない。なるべく高座を引き延ばしてほしい…」五木ひろし(五木ひろし)からの衝撃の電話に、凍りつく喜代美(貫地谷しほり)。動揺を抑え、とりあえず草々(青木崇高)の落語「たちぎれ線香」のおはやしを務める。一方、糸子(和久井映見)と正典(松重豊)は、草々の落語を聞きながらまったく別のことを考えていた。それは2人の出会いの物語だった。