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151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 128 連続テレビ小説 ちりとてちん(128) 「終わりよければ滑ってよし」
清海(佐藤めぐみ)と和解できぬまま、喜代美(貫地谷しほり)は大阪に戻る。すると磯七(松尾貴史)が「勇助(辻本祐樹)に初高座を踏んでもらいたい」と、散髪組合の落語会の話を持ちかけてきた。あいにく草々(青木崇高)は都合が合わなかったのだが、小草若(茂山宗彦)が代わりに出ることで話が進む。一方、小浜では、正平(橋本淳)が「塗りばしは継げない」と言いだし、正典(松重豊)と険悪になっていた。