
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 142 連続テレビ小説 ちりとてちん(142) 「大草若の小さな家」
小次郎(京本政樹)と奈津子(原沙知絵)の仲は、無事にもとのさやに収まった。居酒屋「寝床」に集まった喜代美(貫地谷しほり)たちのもとに、大阪を離れた磯七(松尾貴史)の手紙が届く。東京の寄席小屋の様子を見て、大阪に落語の常打ち小屋の必要を感じたという磯七の訴えは、皆の心に響く。一方、小浜では、清海(佐藤めぐみ)が正典(松重豊)のもとを訪ね、弟子入りを志願する。