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ちりとてちん - Season 1 Episode 66 連続テレビ小説 ちりとてちん(66) 「天災は忘れた恋にやって来る」
清海(佐藤めぐみ)に初めて本音をぶつけることができた喜代美(貫地谷しほり)。寝床寄席も草原(桂吉弥)のがんばりで、無事に終わる。数日後、清海は草々(青木崇高)に「東京行きを決意した」と話す。追いかけて理由を聞く喜代美に向かって、清海は「草々のことが好きだからこそ、自分のやりたいことから逃げずにいたい」という。そして「自分は喜代美のことがうらやましかった」と語りはじめる。