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151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 126 連続テレビ小説 ちりとてちん(126) 「聞かぬは一生の箸」
「製作所をたたもうと思っているんだ」という秀臣(川平慈英)の発言を聞いた小次郎(京本政樹)は、和田家に戻り喜代美(貫地谷しほり)たちにその言葉を伝える。製作所がそこまで追いつめられていたことに、正典(松重豊)をはじめ一同は驚きを隠せない。その夜遅く、清海(佐藤めぐみ)が取り乱して和田家の戸をたたく。秀臣の行方がわからなくなったのだ。それを聞いた小梅(江波杏子)は、突然、工房へ向かう。