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151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 71 連続テレビ小説 ちりとてちん(71) 「一難去ってまた一男」
突然、小草若(茂山宗彦)に抱きしめられた喜代美(貫地谷しほり)。それは小草若の一世一代の告白だったが、喜代美は思わず突き放してしまう。喜代美の気持ちが草々(青木崇高)にあることを改めて知った小草若は、入門以降、つねに草々に遅れをとってきた過去を話しはじめる。そして「自分が殴ったということを草若(渡瀬恒彦)に話す」という。しかし喜代美は「このまま草々が殴ったことにしておいてほしい」と言いだす。