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SMOKING GUN~決定的証拠~

1 シーズン
11 エピソード

SMOKING GUN~決定的証拠~ - Season 1 Episode 11 真実には続きが!?衝撃の結末と罪の記憶 届けられた恋人の最期の言葉とは


(1 votes, average: 7.00/ 10)

57 分 2025 HD

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流田縁(香取慎吾)や石巻桜子(西内まりや)たち千代田科学捜査研究所のメンバーは、一ノ瀬栄造教授(柴俊夫)を殺害したのは行方不明中の元研究員、大島隆二(橋野純平)であることを突き止めた。情報を受けた柏木夏生刑事(谷原章介)らは、大島が整形していることを確認。整形後の顔写真を千代田科捜研に送った。写真を見た縁たちは驚く。その顔は、千代田科捜研のビル管理人、白石慎太郎(小松利昌)だった。千代田真紀(鈴木保奈美)は、白石と仲が良かった千代田くるみ(濱田ここね)を探すが姿はない。桜子もいなくなっていた。そんな時、事務所の電話が鳴る。白石=大島からだ。桜子とくるみの誘拐を認めた白石は、電話に出た縁に永友エミリ(倉科カナ)が残した反証データを渡すよう迫る。エミリ殺害を暗に認める大島は、縁に桜子たちを助けたいなら、反証データを持って来るよう告げて電話を切った。記憶の戻らない縁にデータの所在はわからない。田坂繁(イッセー尾形)は、縁に何とか思い出すよう促す。悩む縁は、事件前に真紀がエミリに電話で言われたという言葉を思い出した。“必ず帰るから、教会で待っていて”。教会へと向かった縁が、かつてエミリが手入れしていた花壇を調べると、USBメモリが埋められていた。そんな縁に、大島は電話で中身の確認を要求。だが、メモリにはパスワードが必要なロックがかかっていて…。

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