
1 Season
11 Episode
人生は上々だ - Season 1 Episode 7 さようなら
八郎(浜田雅功)は下村七重(石田ゆり子)を発車間際の列車から強引に連れ出し一馬(木村拓哉)にぶつかるが、七重は荷物もバイオリンも列車に置いて来て何も無いと言い八郎は指輪を贈り、八郎と一馬は心(飯島直子)に頼ろうとして冗談と勘違いされ、七重は八郎と婚姻届けを出そうとするが八郎が判子を持たず、多田公平(内藤剛志)が八郎に辞めるなと言い、一馬は早乙女佐織(戸田菜穂)と早乙女賢治(峰岸徹)を待ち交際を言うと病院を継ぐ者と結婚させたいと言われた。八郎と七重とが、一馬と佐織に会い結婚の証人を頼み、八郎が多田に辞めたいと頼むが認めず最後の仕事に別れた女から荷物を取り返せと言われ、八郎を心が誘い初対面と付き合おうと言い八郎は相手がいると断り、七重は多田の手下に家に押し込まれ襲われると一馬が来て七重がナイフで脅し追い返した。一馬が八郎に七重の様子を聞き心配し、八郎は多田からマンションの鍵を借り出かけると一馬が聞いて知り2人で出かけ愛人のマンションに行くと愛人の死体があり警察が来て一馬と八郎は2階から飛び降り逃げ、八郎は婚姻届けを捨てようとし、1人逮捕された。