
フィクティシャス・ポイント
誰かが主人公になる。インディーズの枠を超え、観客を目眩く迷宮へと誘う空想連続活劇。
誰かが主人公になる。 監督は、『FRONTIER』(2020/立教大学映像身体学科卒業制作)で第24回京都国際学生映画祭実行委員賞を受賞した服部正和。本作は『MERCURY』(2018)を含む長編3作目となる。300名以上の中からオーディションを経て主人公・久坂部碧役に抜擢された両羽ももかをはじめ、五十嵐諒、志生、篠原功、坂城日日、佐倉瑠衣ほか11名のキャストが映画を彩る。 服部は立教在学中の2016年から本作の構想を練り、2021年10月に制作開始を発表、2024年3月に完成した。
- 年: 2025
- 国: Japan
- ジャンル: ファンタジー, アクション, スリラー, サイエンスフィクション, 犯罪
- スタジオ: CIELOSFILM
- キーワード:
- ディレクター: 服部 正和
- キャスト: Ryoha Momoka, Ryo Igarashi, Jio, Isao Shinohara, Hibi Sakaki, Rui Sakura